京都工芸繊維大学環境科学センターでは、
「環境基本法」が定める「環境の日(6月5日)」及び「環境月間(6月)」に合わせ、
1995年(平成7年)から毎年、公開講演会「緑の地球と共に生きる」を開催しています。
- 環境科学センター第29回公開講演会 -緑の地球と共に生きる- 2024年7月11日
- 【講演】 「ゴミは意外に雄弁だ」
- 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
総合地球環境学研究所 基盤研究部 教授 浅利 美鈴
- 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
- 【パネルディスカッション】
「Think Globally, Act Locally~大学における環境サークル活動~」- 京都大学 『エコ~るど京大』
- 京都工芸繊維大学 KIT環境サークル『あーす』
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- 【講演】 「ゴミは意外に雄弁だ」
- 環境科学センター第28回公開講演会 -緑の地球と共に生きる-生物と環境- 2023年6月16日
- 【講演1】 「サーキュラーエコノミーのためのバイオリファイナリー開発」
- 京都工芸繊維大学 分子化学系 教授 堀内 淳一
- 【講演2】 「日本の森の成り立ちと、その役割」
- 岐阜大学 流域圏科学研究センター 教授 大塚 俊之
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- 【講演1】 「サーキュラーエコノミーのためのバイオリファイナリー開発」
- 環境科学センター第27回公開講演会 -緑の地球と共に生きる- 2022年6月29日
- 【講演1】 「海洋マイクロプラスチック問題に挑むバイオベースポリマーサイエンス」
- 京都工芸繊維大学 繊維学系 教授 佐々木 園
- 【講演2】 ”Nobody Knows the Environmental Fate of Plastic Garbage”
- 京都大学大学院 地球環境学堂 准教授 田中 周平
- 【講演1】 「海洋マイクロプラスチック問題に挑むバイオベースポリマーサイエンス」
佐々木 園 先生 閉会の挨拶 前田 耕治センター長
- 環境科学センター第26回公開講演会 -緑の地球と共に生きる- 2021年6月16日
- 【講演1】 「身近な生物多様性とその保全~大阪の自然環境を例に」
- 大阪府立環境農林水産研究所 生物多様性センター 自然環境グループリーダー主幹研究員 相子伸之
- 【講演1】 「身近な生物多様性とその保全~大阪の自然環境を例に」
相子 伸之 先生 講師を紹介する 堤直人 副学長・特命理事
- 環境科学センター第25回公開講演会 -緑の地球と共に生きる- 2019年6月28日
- 【講演1】 「琵琶湖疏水‐京都近代化と水源確保」
- 京都工芸繊維大学 理事・副学長 小野 芳朗
- 【講演2】 「水に溶けている有機物、溶存有機物の研究-とても地味だが面白い-」
- 国立環境研究所琵琶湖分室・分室長 今井 章雄
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- 【講演1】 「琵琶湖疏水‐京都近代化と水源確保」
小野 芳朗 先生 今井 章雄 先生
- 環境科学センター第24回公開講演会 -緑の地球と共に生きる- 2018年6月25日
- 【講演1】 「エコロジスト南方熊楠」
- 京都工芸繊維大学 環境科学センター 准教授 岩崎 仁
- 【講演2】 「南方マンダラと生態系」
- 龍谷大学 国際学部 教授 松居 竜五
- 【講演1】 「エコロジスト南方熊楠」
- 環境科学センター第23回公開講演会 -緑の地球と共に生きる- 2017年6月23日
- 【講演1】 「各種廃棄物の水質浄化用セラミックス原料としての有効利用」
- 京都工芸繊維大学材料化学系 准教授 塩見 治久
- 【講演2】 「産業廃棄物と資源循環」
- 公益社団法人全国産業廃棄物連合会 専務理事 森谷 賢
- 【講演1】 「各種廃棄物の水質浄化用セラミックス原料としての有効利用」
- 環境科学センター第22回公開講演会 -緑の地球と共に生きる- 2016年6月17日
- 【講演1】「琵琶湖内生態系シミュレーションに向けて」
- 京都工芸繊維大学機械工学系 教授 西田 秀利
- 【講演2】「生物多様性保全の現状と課題」
- 京都府環境審議会自然鳥獣・保護部会長 村上 興正
- 【講演1】「琵琶湖内生態系シミュレーションに向けて」
- 環境科学センター第21回公開講演会 -緑の地球と共に生きる- 2015年6月19日
- 【講演1】「都市温暖化と植物の役割」
- 京都工芸繊維大学応用生物学系 教授 半場 祐子
- 【講演2】「地球温暖化防止に貢献するCO2地中貯留技術」
- 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
(I2CNER)准教授 辻 健
- 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
- 【講演1】「都市温暖化と植物の役割」
第20回以前の公開講演会テーマはこちらからご覧いただけます。