投稿者: kankyoadmin 投稿日時: 2012/6/15 13:53:01 (1481 ヒット)

日時:2012年6月22日(金)午後1時半〜4時半
会場:京都工芸繊維大学センターホール(入場無料)

  講演要旨集のダウンロードはこちら(PDFファイル6.7MB)


1. 「環境保全と農業:ネパールの調査より」
京都工芸繊維大学名誉教授 巽 二郎

略歴 1948年大阪府生まれ
学歴:名古屋大学大学院博士課程修了、農学博士
職歴:名古屋大学助教授、神戸大学助教授、名古屋大学教授を経て京都工芸繊維大学教授。2012
年定年退職。京都工芸繊維大学名誉教授。根研究会会長、日本作物学会評議員など歴任
専門:作物学、資源植物学;イネ、ムギ、薬用植物などの栄養生理学、栽培学、樹林農業学など、
とくに植物の根の構造と機能を研究。
著書:「八木さんちの田んぼ;ジョンとジローのOh米作り」(第7回地方出版文化功労賞)など。

要旨: 環境保全と農業はともすれば対立する概念であるが、古くから農業生産は自然環境との調和によって支えられてきた。しかし発展途上国では人口の増加による農地の無理な拡大などにより森林環境の悪化を招いている例が多い。ネパールは傾斜地が多く、農地の劣化が進みやすい。南西アジアの中でもっとも所得の低いといわれるネパール農業の実情を紹介する。また自然環境との調和をはかりながら食料生産を向上するための知恵と技術について、とくにアグロフォレストリー(樹林農業)の観点から問題解決の方向を考える。


2.「食の安全をめぐる新たなステージ」
東京海洋大学先端科学技術研究センター教授(食品流通安全管理専攻)
湯川 剛一郎

略歴  1976年 京都大学理学部生物物理学科卒業
1976年 農林省(現農林水産省)入省
2001年 独立行政法人農林水産消費技術センター 企画調整部長
2003同 同 横浜センター所長
2005年 同 理事
2007年 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 本部情報広報部長
2008年 財団法人日本食品分析センター入所 参与 テクニカルサービス部長
2012年 国立大学法人東京海洋大学先端科学技術研究センター 教授

要旨: 2001年の我が国初のBSE確認とその後の対応をきっかけとして、食品の安全に関する法律制度は、リスク分析の考え方を基本とし、様々な食品リスクへの対策が講じられてきた。2011年3月に発生した東日本大震災による東京電力福島第一発電所の放射性物質漏洩事故は我が国の農業等に大きな影響を与えている。政府は事故発生直後から対策を講じ、放射能汚染による食品リスクを管理してきた。しかし、そうした対策が消費者の理解を得るには至らず、厚生労働省は「より一層、食品の安全と安心を確保するため」世界的に見ても最も厳しい放射性物質に係る基準値を設定した。一方、食品表示については、原料原産地表示を中心とする安心確保のための表示から、安全に関わる表示を強化しようとする動きもある。我が国における安全対策の課題と今後を考えてみたい。



投稿者: kankyoadmin 投稿日時: 2012/5/9 14:10:09 (1327 ヒット)

京都工芸繊維大学

 実験系サイト研修テキスト2012年度版

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投稿者: kankyoadmin 投稿日時: 2012/2/22 11:05:52 (1103 ヒット)

NO.83 環境科学センターニュースを発行しました。
以下のURLからダウンロードして閲覧してください。

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http://environ.kit.ac.jp/files/News83.pdf

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投稿者: kankyoadmin 投稿日時: 2011/12/15 16:44:05 (1253 ヒット)

NO.82 環境科学センターニュースを発行しました。
以下のURLからダウンロードして閲覧してください。

PDFファイル
http://environ.kit.ac.jp/files/News82.pdf

閲覧するためにはAdobeAcrobatReaderまたは互換ソフトが必要です。


投稿者: kankyoadmin 投稿日時: 2011/12/2 11:58:56 (1209 ヒット)

サーバー故障のためしばらくサイトを閉鎖しておりましたが、サーバーの更新およびHPの更新が完了いたしました。


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